水の巡りが悪いことで体に起きるトラブル

体にとって水分というのは、人体のほとんどを構成する成分で非常に大事なものです。

しかし、多くの食品類で同様なように摂取量が多すぎても少なすぎても害になり得て、どちらの状態であっても健康にトラブルをきたすことがあります。摂取量の大小が血液中のミネラル濃度に影響するのですが、特にナトリウム濃度に関しては、体の調子の変化の入り口として見えやすい影響力があります。まず体にとって水分が多すぎた時はどうなるかということですが、あまり一度に飲みすぎると血中のナトリウム濃度は薄まって、ふらふらして意識を失ったり、嘔吐などが起こります。

これらは元々腎臓を壊していたりだとか、一日10L以上飲んだなどあまりに無理しただとかの状況下で普通見られるので、日常的なことでは心配しなくていいのですが、理解しておくに越したことはありません。通常では、ここまでいくまでにむくみであるとか湿疹が現れたり、一度に飲み過ぎたことでお腹を壊してしまったりなどのトラブルが先に出やすいです。そうなりそうな気配には気をつけて、摂取量を調節したり、排水効果のあるお茶類を摂るようにすると良いです。

逆に水分の摂取量が少なすぎる時は、尿量が減少して体外へ排出すべき物質がうまく体から出ていかない状況になったり、体内のミネラル濃度が濃すぎて健康状態に害をきたしますし、ひどい倦怠感などを感じたりします。摂取量を意図的に多くしましょう。ただ、単にそれだけで飲んでもすぐにお小水になって体外へ出て行ってしまいがちなので、少しの塩分と一緒に摂取するのが良いです。もう既に体にトラブルが起こったというレベルの時なら、スポーツ飲料のようなものと交互に、どちらとも少しずつ口に含むのを繰り返すとベストです。

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