雨漏りの状況によっては屋根を全てはがす場合がある

雨漏りの修理の仕方には、一部を補強する部分的な修理と、屋根全体を一度全て引きはがす手法があります。

一部を補強する時は、規模の小さい雨漏りなので、それほど手間がかからずに修理が終わるのが特徴です。直すのに日数がそれほどかからないため、費用もあまり高くないです。屋根全体を引きはがす時は、業者が補強では完全には直せないと判断した場合です。基礎の部分に雨水が完全に染みこんでおり、雨が降る度に下の階層の台所、あるいは寝室などの部屋が水浸しになります。

業者が依頼を受けると一時的ではありますが、住民に雨漏りがするほうへ行かないでほしいとお願いします。次に屋根を引きはがす作業となりますが、瓦を全て取り外した後にトラックのクレーンを用いて上に引き上げます。下の階層が見えてくるので、下に破片などが落ちないようにビニールで覆います。そして、簡単に雨漏りがしないような基礎を木で作り上げていきます。場所によってはコンクリートで舗装します。基礎が完成したら屋根にあたる部分を慎重に作っていきます。

形が出来上がってくるので、瓦を一枚ずつ慎重に落ちないように取付けていきます。かかる費用は高額で、工事の期間は1ヶ月ほど必要な場合もあります。工事は高所で行うことから、雨が降るとその日の作業は中止になる場合がほとんどです。時期によっては期日に間に合わないこともありますが、今後数十年以上は雨漏りが発生しないと思われる、頑丈な屋根になるので安心していいです。

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